コウサカさんの手帳と創作、ときどき読書。

まんが・小説・イラストをインターネット上で発表している『コウサカチヅル』が、自身の創作進捗やだいすきな文房具&手帳について、日々お届けしているブログです(ง Ŏ౪Ŏ)ว✨✨

【コツ&活用例】『リヒトラブ』さんの『ワンサードパンチ P-1602』をお迎えしました💘

 こんばんは、コウサカチヅルです🎃💕

 本日は100円ショップ『ダイソー』さんへ、校正に使う道具の買いだしへ行っておりました🛒
 購入したかった拡大鏡(ルーペ)が、わたくしの探索能力では上手に見つけられず、かなりお時間をかけてしまったのですが……! 老眼鏡やコンタクトレンズケース等のコーナーの、一番下に無事置いてありました……っ(*ノˊᗜˋ*)ノ🔍💘眼鏡関係のくくりだったのですね、びっくりです!

 


 

 さてさて、近ごろずっと、『リヒトラブ』さんの『ツイストノート』さんにハマっておりますコウサカ🌸

 所持しているシステム手帳もそうなのですが、わたくしは作りたくなってしまったのです……せっかくなら様々な情報を網羅した、充実しているノートを作ってみたい! と(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)💦

 そのためには、日本では珍しい規格サイズの間隔で穴が開けられているリフィルに対応した穴あけパンチがほしい……!!

 

 悩んだ末、同じく『リヒトラブ』さんから出ているこちらのご商品をチョイス&お迎えいたしました(ฅωฅ*)✨

 お財布と相談した結果、最上位版の購入はむずかしくて💦
 その他にいくつかある中で、一番壊れにくい、とレビューにありました、こちらのタイプを選びました……!
 『ツイストノート』さんの専用リーフのような四角い穴ではなく、丸い形に穴のあくタイプで、1度につき10個の穴が開きます🎉

 


 

 ちなみに……、

 すぐ上にリンクをはりましたこちらの34穴対応タイプだと、A4サイズまでのリフィルを1回のパンチで作成できるらしいです……!✨ いつかぜひ、お迎えしてみたく思いますっ🌈

 


 

 さて、コウサカが購入したタイプの『ワンサードパンチ P-1602』さんは、A6サイズのリフィルを作る際にも、毎回紙をずらしながらの2回パンチが必要ですが、2度めに穴を開ける際にはきちんとガイド穴が横についていますので、様々なサイズのリフィルが作成可能です✨

 

 自分でたくさん試してみて、コツは、リフィルにしたい紙はつぶれて折れない程度に、ぎりぎりまでパンチの奥まで差しこんでセットすることかな? と思いますପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ💝

 そうしないと、最初のほうに練習用として作ろうとしたリフィルの穴が、紙のフチをはみだして開き、使用不能になってしまったので……💦

 


 

 ちなみにチヅルお姉さんは、『ワンサードパンチ』さんを使った自分なりの工夫として、

  1. 100円ショップで購入したA6サイズのスケジュール帳(ステープラーで綴じてあるタイプ)を、大変申しわけないのですが、分解してすべて半分に切りわける。
  2. スケジュール帳だった紙を3枚ずつくらい手にとり、一気に上記の『ワンサードパンチ』さんにセット、穴を開ける。
  3. すべてのページを開けおわったら、そのリフィルを厚型のA6ツイストノートさんに挟みこむ。
  4. あとは随時、使う分の紙だけ、普段遣いの薄型ツイストノートさんへ移して使う💪

 ……という反則技を繰りだしてみました(||| ᴗ ᴗ)⁾⁾💦
 一応、こちらで分冊版的にスケジュール帳が使用できます……が! かなり邪道かもですので、お試しになる際にはどうぞ自己責任にてよろしくお願いいたします……!💦

 


 

 他にもたくさん、『ツイストノート』さんは工夫がききそうですので、今後もぜひぜひ、いろいろ試してみたいなぁと思います〜(ง ˙ω˙)ว✨

 

 それでは、本日は失礼いたします🌼
 ここまであたたかくお読みいただきまして、本当にどうもありがとうございました💐
 またお会いできますように🍀*゜

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